板橋区のリフォームは中古住宅リノべージョン工房
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棚板設置
 今日は、棚板を設置している作業の紹介です。
棚板の設置にはいくつか方法がありますが、今回の方法は棚板を設置した後に板しか見えない方法での設置です。



当然強度を保つため、写真のように見えている所とは別に30mm程壁に埋め込み、両側を垂木で挟んでいます。
まるで、水面で足をバタバタさせている、白鳥にようですね。棚の荷重をしっかり見えないヶ所で支えています。




 
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現場の下地作業中です。
電気や水道の配管・配線をする為に、天井や壁の下地作業は必要不可欠な作業です。
下地の造作が出来始めると、仕上がりのイメージがより解りやすくなりますね。




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2月2日・3日でイベントがあります。
 この間お客様とクリナップのショールームに行ってきました。リフォームをする際に大切な事は全体のバランスが良いかどうかだと思います。その為に、まず床材を選びます。次にその床材サンプルを片手に、キッチンの扉材・建具・壁紙・今お持ちの家具等々を選択します。ショールームには写真にある様に、色々な色の扉材があります。リフォームをする際は、出来るならばショールームで現物を確認する事をお勧めします。







さて、話は変わりまして、そのショールームにて明日・明後日とイベントがあります。イベントの内容はTOTOさんの新しいショールームにてタニタ食堂に人が食事を作ったり、各社協賛してお得な販売をしたり、見積をするだけで日本各地の名産がもらえてりと盛りだくさんです。内容は以下の画像を参照ください。最新のキッチンやお風呂その他の建築設備をどうぞ見て下さい。





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雰囲気のある昔ながらの空き家
 杉並区の大宮公園で空き家らしき家を発見しました。こういう家をしっかりリノベーションして、誰かが住んでくれると良いですね。頭の中で生まれ変わった家を創造してしまいます。
写真: 鹿野です。杉並区の大宮公園で空き家らしき家を発見しました。こういう家をしっかり手入れして誰かが住んでくれると良いですね。頭の中で生まれ変わった家を創造してしまいます。
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床材の施工
 今日は床材の施工現場写真を紹介します。1カ月程前に施工していた現場です。一見するとフローリングに見えますが、フロアタイルという内装材で糊で施工します。厚みは3mm程度で、フローリングの12mm前後のものと比べると薄いですが、貼ってしまうとほとんど解りません。遮音性能はないので、この材料のみでマンションの基準をクリアするのは難しいですネ。

 現場で貼っている所です。

上の写真は、左が施工完了、右が施工中です。貼っている時は薄いな?と思うけど、貼り終わるとフローリングと区別がつきづらですよ。コストも安く、傷にも強いので選択肢のひとつとして考えるのは良いですね。
但し、質感を重視する人にはNGですね、無垢材の様な雰囲気はでませんので、あしからず。
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